民泊への回答:Quora智の泉への投稿

最近強く思うことに、私は「社会の公器」なのだという意識です。

様々な経験を経て58歳の年を楽しんでいますが、この経験と知識を生かして世の中に還元できないかと常々考えていましたが、最近その意を最近強くしています。具体的な行動のひとつとして、ひとつ前のエントリーで「シェアエコノミーのビジネス帳」をプロジェクト的に立ち上げいますが、無償・無利益で成果物を世界にシェアしたいと思っています。

そんな社会の公器としての小さな活動として、自分の得意分野への質問にアドバイス的に答えるということを始めています。


この Quora という質問サイトがそれです。


日本ではYahoo!知恵袋がよく知られた質問サイトですが、Quoraは本家が外国で、数年かけて日本に馴染むサイトに成長してきました。Yahoo!知恵袋と異なり、良い回答を重ねていくと報奨が得られPayPalに振り込まれるといういかにも欧米型のシステムになっています。

私は先の「シェアエコノミーのビジネス帳」でシェアビジネスのひとつのソリューションに「民泊」を入れていますが、このQuoraでも繰り返し民泊についての質問が投稿され、回答を求めてきています。

民泊に関してはある意味「専門家」である私が、社会の公器を意識してできること、それはその質問に答えることだなと思い、この数日間上がってくる質問に答え続けました。民泊を利用する側でも提供する側でもある私は、この質問に対する回答者として最適だと自負しています。以下にそれらを載せていきます。

全ての質問に私自身が答えています。質問はその時その時に出されたもので、一貫したものではないので以下を読むと上下行ったり来たりになると思いますが、私が答えた順序なので、それをご承知おき頂いてお読みください。
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Quoraより



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer



三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya)
三河屋 幾朗 (Ikuro Mikawaya), ヨーロッパの企業の元Mechanical Engineer


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民泊に関しては今日現在はここまでですが、いかがでしたでしょう。



質問に答えるのは自分のためにもなる


小さな社会的貢献だと思ってやっていますが、自分のためにもなるのだと気付きました。

質問に答えるというのは、まるで禅問答のようです。

この非常に短い質問の文章の中に相手の真意を掴み、質問者だけでなくこの質問に関心を抱いた人々を想定して回答を組み立てるので、アタマと手を激しく使います。

今日も5つ答えたところで疲れたので、今日はおしまいです。

自分の努力を数字で感じることもできるで励みになります。

これが今現在までの私の回答についての閲覧記録です。

・回答が閲覧された数: 5.7千回
・今月: 379回

皆さんもご自身の得意分野で小さな社会貢献をされるのも一考だと思います。


ではでは@三河屋幾朗

追伸:

参考

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