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三川屋幾朗のページへ、ようこそお越しくださいました。
2010年に50歳でリタイアして「同世代の10年先を行く」をモットーに日々を楽しみ、東京発で世界を旅する兼業主夫の国際ビジネスコンサルタントです。
日々沢山のプロジェクトに同時進行で勤しんでいます。
最新のおすすめのページの一覧はこちらです。
各々の顔で下記7つのコンテンツからテーマをお選び頂けます。
mikawaya1960/三川屋幾朗
このブログです。2012年から始めました。私のポータルサイトです。
メンターで世界を変えます
2019年春、無料でメンターすると決めました。ライフワークの始まりです。
2020年4月現在で10人のメンティーさんのサポートをしました。
詳細はこちらです。
Quoraで「回答 千本ノック」に挑む
智の泉であるQuoraで毎日、質問に答えています。
開始たった1ヶ月で閲覧数が8万回。いま年間で100万回を超えています。
BE2/べルギー通信2
2006年にベルギー通信をリニューアルし、ベルギー通信2が始まりました。
かなり柔らかい趣味のブログです。来訪が60万人を突破しました。
BE1/旧:ベルギー通信(現在移行中です。いま暫くお待ち下さい)
2001年にベルギーで仕事をすることになって始めた元祖ブログ。
note 三川屋幾朗
流行りものには目が無いので、こちらでも分筆してます。
Lifelog/ライフログ
リアルタイムで呟くTwitterの1日分をまとめたブログ、来訪が8万人突破しました。
***ちょっといい話***
「おしえて春代さん」
萩原春代さん:30年以上も子育て、人間関係、生き方等をテーマに出前の講座を
行っている人生の達人を三川屋幾朗がプロデュースしています。
note(ノート)にもブログを展開中。
*************note(ノート)にもブログを展開中。
改めまして、三川屋幾朗です。
おかげさまで、上記ブログでトータルの訪問者数が100万人を超えました。ありがとうございます。
さてこの三川屋とやらはいったい何者か? それは文末の略歴を参照ください。
このブログは私のメインサイトとして、様々な顔を持つ他のブログと趣を変えて、つれづれなることを、真面目に綴っています。
きっかけは、ちきりんさん に触れたこと。
「働かない人生」を2010年から謳歌しているマンモスブロガーとして有名な方です(今はあちこちに出没して「働いている」ようです)。
おちゃらけなのかなと最初は思いましたが、内容はど真ん中を突いています。
理論的で既成概念にとらわれない、ある意味吹っ切れた人だなと素直に感動しました。
私も彼女と同様に2010年に会社員を辞め「社畜として働かない人生」を開始しています。
このブログのコンセプトはこんな感じです。
- 自分で情報を集める
- 自分で考える
- 自分で判断する
- 自由に発言する
- ウエブ上では論議しない
実にシンプルです。
ウエブ時代の民主主義を考える上で指針となるんじゃないかと勝手に思いました。
世界に情報が溢れ、ウエブはダダ漏れです。
情報は取捨選択して有効活用、有効判断、自己責任。
個人が発信できる幸せな時代を、私は謳歌したいと思います。
「ウエブ上で論議をしない」
をモットーにしているのは、時間効率が悪過ぎるからです。
日本人は論議が苦手です。異論は相手を叩くことに終始しがちですが、日本の外では論議は相互理解の出発点。国際企業で論議できなければモノづくりは出来ません。互いの意見を聴き、相違点を確認し、結論を互いに導きあう。それが日本人には不得手です。反発するか、無視するか、妥協点を探るのはネゴに委ねられます。
なぜそうなるのか?学校で教えないからです。見えないムチで叩く羊飼いと羊です。
相違点を確認し合う、論議する、認識を深める、は大歓迎です。
「お会いしてお話しする」
これを基本としています。
ご連絡いただければ可能な限り、地球の裏側でも伺います。(実費請求)
お気付きのことがありましたらコメント欄にご記入ください。
直ぐに三川屋幾朗にメールが届きます。
- 私は変化を好みます。
- 思考停止を嫌います。
- 人と違うことを好みます。
- 日々変化していく世界に適応することを好みます。
- 自分で考えてその時その時で最適な解を導き出します。
- 変化を楽しみます。ゆえに主張は日々変化します。
- 「前に言っていたことと違うじゃないか」は当然の帰結です。
- 昨日と今日は同じではありません。
従って、前の記事と後の記事が正反対なこともあります。このブログをお読みになる場合は時系列にご留意ください。
死ぬまで変化し続ける、それが私の基本姿勢です。
「最も強い者が生き残るのではない。もっとも賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは変化できるものである」
ダーウィンの言葉より
私のミッション
- 私は社会の公器である
- 残りの命を社会に差し上げる
- ギブ&ギブ、見返りを求めない
- 利他の心で何人にも接する
おっと、忘れちゃいけない、最上段にくる私のミッションは、
- Make my wife happy. 「妻を幸せにすること」
残りの人生が決まりました。
まずは、ご挨拶まで@三川屋幾朗
略歴:
男性 既婚 ALLY+STRAIGHT コスモポリタン(世界主義者)
1960年 愛知県生まれ 石川県金沢市育ち(3~18歳)
東京の大学で機械工学を学ぶ。ITにも強い(18~22歳)
日、米、欧の企業でメカニカルエンジニアとしてキャリアを積む(1983~)
ベルギー企業時代に現地に住み、ベルギーを第二の故郷と慕う(2001~)
50歳でリタイアして自遊人に。同年代の「10年先を行く」がモットー(2010~)
三川屋幾朗をペンネームとして活動開始(2018~)
利他の心に目覚め「社会の公器」を自認する(2019~)
日米欧マルチカルチャー経験による比較文化人類学を好む
自転車での日本縦断(16日間)、レース活動、世界旅など趣味に多忙
2016年世界一周の旅で27ヶ国訪問
リオ五輪の聖火ランナーを務める
海外経験のべ44か国
兼業主夫 旅の達人 自転車鉄人 被災地ボランティア活動をライフワークとする
妻をこよなく愛し、オートバイでも放浪する風来坊
クルマ好き、だが所有は無駄。ロードスター命
自宅に外国人旅行者を受け入れ、日々カルチャーショックを楽しむ
https://www.couchsurfing.org/people/ysaito1960/
2017年から1年間、非正規労働者として働いてみる
好きな言葉:小欲知足(本ブログ内での解説へ)
目下のテーマは2つ「地球を遊ぶ」「人間とは何か」
スポンサー様に感謝。この方無くして三川屋幾朗なし
キメ言葉:「できない理由を探さない」
追伸:
この人、いったいどんな人?と疑問に思われた方、そいういう方には、下記のページが参考になると思います。ダブルインカムからシングルインカムからお読みください。きっと貴方と違う世界を見るでしょう。
人生は一度きりです。
もっと知りたい方へ、最新の情報はこちらです。
Facebook三川屋幾朗「ようこそ」
参考
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